大宮の動物園

大宮には小さな動物園があります。それが、大宮公園内にあるその名も大宮公園小動物園です。名前の通り大宮公園を散歩しているとそのまま無料で入ることができる小さな動物園です。開園は1953年となっており、比較的歴史があり市民から親しまれています。とくに動物と直接触れ合えることで人気があり、子供から大人まで楽しめる内容になっています。開園は10時から16時で、月曜日が休みになっています。月曜日が祝日の場合は開園して、翌日が休園日になります。

 

小さな動物園とはいえ、いろいろな動物が飼育、展示されています。小獣舎には、アカハナグマやハクビシン、ベンガルヤマネコ、アムールヤマネコなどがいます。サル舎にはニホンザルのほか、フサオマキザルやケナガクモザル、サバンナモンキーなどがいます。ミニブタやヤクシマヤギなども飼育しています。鳥類の種類も多く、インコやキジ、フクロウなどのいろいろな種類を見ることができます。池には、ガンやカモがいるほか、カピバラやカメ、コイなどもいます。

 

フライングゲージでは、トキやフラミンゴ、カワセミ、インコ、オシドリ、カルガモ、ウスユキバトなどを見ることができます。ほかにも猛獣舎があり、ツキノワグマやハイエナがいます。ツキノワグマのヨリーは、埼玉県の寄居町の神社にいたところを保護されました。発見されたときは生後1年未満とまだ子供で、テレビのニュースなどでも取り上げられました。その後、大宮公園小動物園に移されて飼育されるようになったのです。